浅野直樹です。

 

やはりマルクスは数十年前よりも現在のほうがリアルに理解できます。

 

『経済学・哲学草稿』の最後のほうに書かれている、才能はお金で買える(才能があってもお金がなければ発揮できない)といった内容は、現在では多くの人に痛感されていることでしょう。数十年前の日本では平等幻想があり、誰もが頑張れば報われるという感覚が今より強かったのではないかと想像します。

 

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