浅野直樹です。

 

プルードンからマルクスに入りました。

 

マルクスと言えば1960〜70年代に盛り上がった学生運動の理論的支柱です。学生運動の担い手であった当時の大学生はエリート層であり、経済発展している時期だということも考慮すると、自分の体験として労働者の悲惨さを感じていたわけではないはずなのに、マルクスが流行したというのは不思議です。

 

「ブラック企業」といった言葉が定着した現在のほうがよほどマルクスの叙述にリアリティがあります。

 

Share