0705 高校数学B

浅野直樹です。

 

2次関数の定期テスト前に問題を解く練習をしました。

 

判別式Dを使いこなせるとよいです。判別式とは2次方程式の解の公式のルートの中身です。これがマイナスだと実数解を持ちません。ということは2次関数のx軸との交点もありません。上に凸とか下に凸とかという形状とは関係ありません。このあたりの理解を質疑応答で深めました。