0201 山の学校ゼミ(倫理) 公開日:2018/02/02 山の学校ゼミ『倫理』 浅野です。 浅田彰さんの『構造と力』と『逃走論』を読みました。 「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」や「逃げろや逃げろ、どこまでも」という感覚に共感できました。それもそのはず、これらの本の下敷きにはリオタールやドゥルーズ・ガタリなどがあり、それらの著作をこのクラスでは通過してきたからです。1980年代前半の出版当時に流行った本を今読んでも楽しめるというのはすごいですね。 関連記事 『ことば』(1〜2年) 山の学校ゼミ『調査研究』『倫理』『英語講読C』クラス便り(2017年2月)1020 山の学校ゼミ(倫理)1202 山の学校ゼミ(倫理)0225 山の学校ゼミ(倫理)0227 山の学校ゼミ(倫理) 投稿ナビゲーション 0125 山の学校ゼミ(倫理)0208 山の学校ゼミ(倫理)