0609 英語一般 更新日:2013/12/13 公開日:2012/06/16 英語講読 今回のポイントを簡潔に記しておきます。 名詞構文(無生物主語)を集中的に練習しました。日本語では無生物主語だと不自然になることがあるので、そのような場合は「~のおかげで○○は…」のように人主語に転換します。 この他の細かい事柄としては、there is構文では普通「そこに」と訳さない、肯定文のanyは「どんな」という強い意味になるといったことが話題になりました。こうしたポイントを押さえていけば英文読解が上達します。 関連記事 0522 英語講読A0703 英語講読(ドナルド・キーン『日本文学の手引』)『英語講読』C(John Dewey, Essays in Experimental Logic)、山の学校ゼミ 『倫理』・『調査研究』、『ことば』(4〜6年)(クラス便り2015年6月)0528 英語講読C(John Dewey, Essays in Experimental Logic)0308 英語文法 投稿ナビゲーション 0602 英語一般0618 英語一般