「山びこ通信」2017年度冬学期号より下記の記事を転載致します。

『つくる』(2~3年B)

担当 藤田 温士

 今学期は木や竹などの加工にチャレンジしました。木は各々思うようにカッターで削り、それを紙やすりで磨きます。目の荒いものから細かいものに変えていくことにより、木の表面がとても滑らかになります。木材の匂いと独特の温かさを感じることができました。竹材は凧糸を使用し、竹弓を作りました。竹のバネを利用した弓は扱いが少し難しく、最初は矢をつがえることも出来ませんでした。しかし慣れると段ボールでマトを作り点数を競っており、その上達のはやさに驚かされました。
その他にも割り箸鉄砲や、粘土などそこにある素材を活かして、映画のシーンのジオラマを作ったりなど子ども達の素晴らしい発想力を存分に発揮してくれました。
これからは子ども達からリクエストが多い木工にまた取り組もうとしております。子ども達の個性がどの様に表れるのか楽しみです。

Share