夏期講習 中学英語

夏期講習の簡単な報告をさせていただきます。

中1のNさんは山下先生の英語特講ともあわせてこの4日間で何かをつかんでくれたと思います。当初は夏休みという間隔が開いていたためか英語への抵抗が大きかったのですが、4日目ともなるとすらすらと英語を書いていました。性や数の区別、語順といった日本語と英語の違いなどにも着目していました。夏休み以後の展開に期待しています。

中1のTさんはすでにある程度英語に慣れている様子でした。それでも冠詞(a, an, the)の使い方など、いくつか引っかかりやすいポイントが浮き彫りになりました。大きな間違いはなかったので、細かいところにどれだけ注意できるかということが課題です。

中2のOさんにはこれまでに習った範囲を総合して英語の練習をしてもらいました。まず規則動詞と不規則動詞の両方について、動詞を過去形にすることに苦労していました。もちろんそのようなことは辞書を引けば容易にできるのですが、毎度辞書を引くとなると大変で英語が嫌になってしまいます。特に不規則動詞は過去分詞形も含めて基本的なものは覚えてしまうことを強くおすすめします。文法事項の理解は概ね良好でした。こちらの印刷ミスを指摘してくれたくらいです。和文英訳をするときに、日本語では主語が隠れていることが多々あるので、それに注意すればよいということを伝えました。

英語を初めて習い出したときはわけがわからないと感じるのも当然です。そこで嫌にならずに、自分なりの法則を作りながら慣れていくといつの間にかわかるようになっているものです。この夏期講習がそのための機会になれば幸いです。