ちょうど試験を翌日に控えた中学生3人が参加してくれました。

 

中3の生徒は数学と社会に取り組みました。数学では因数分解の応用問題、その中でも文字式の証明という最も難しい部類の問題に挑戦しました。中2の文字式の範囲でも似たような問題がありました。そのときにある程度できるところまで練習していたので、今回理解が早かったです。一度で完璧に理解できなくてもよいので、できるところまで挑戦しておくと後で生きてきます。

 

社会ではグローバル化がピンと来ないと言っていたので、その利点と欠点も含めて詳細に検討しました。最近話題のアベノミクスの三本の矢とは何かという質問も受けました。金融政策、財政政策、成長戦略の三つです。財政政策に関してはニューディール政策のTVAと同じではないかという指摘を受けました。その通りです。よく勉強していると思います。ただし当時と違って、乗数理論があまり働かなくなってきたと近年では言われています。そのあたりのこともおまけに話すと理解してもらえました。

 

中2の二人は英語と数学を半分半分くらいしました。英語ではto不定詞を習っているところです。特に形容詞的用法がわかりづらいとのことでした。これは修飾する矢印をかくのが早いと個人的には思います。矢印を書きながらいくつか例文を見ると何となくわかってきます。数学では連立方程式をしていました。計算する速さも問われます。計算速度も意識しながら練習しました。

 

 

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