このクラスではこれまでにライトノベルそのものを取り上げて何度か発表をしてきました。これからは視野を広げて社会科学的に論じる方向にしようと相談しました。
毎回宿題として1行程度の和訳と英訳をしてもらっています。
今日紹介した言葉は次のものです。 子曰(のたまは)く、人の己を知らざるを患(うれ)へず。人を知らざるを患ふ。 「人<の>」と「人<を>」の対比が鮮やかです。小人はいつも他人を責め、君子は常に内省するということでしょう。
福西です。この日は、『安寿とずし王』(下)(脚本:堀尾青史、画:久米宏一、童心社)を読みました。
福西です。今日は前回に引き続き、ひねもす工作をしました。 テーマはゴム鉄砲。できたものに、「みて、ぼくの鉄砲!」と満足そうでした。苦労した甲斐がありましたね。
ミスケントンと主人公の父親との関係が回想されます。
現在完了は日本語から離れて英語で考えるほうがよいです。例えば次のような問題です。
福西です。この日は、辞書を使いながら、しりとりをして遊びました。 その後、『安寿とずし王』(脚本:堀尾青史、画:久米宏一、童心社)の紙芝居を読みました。 紙芝居は「上」「下」とあって、今回は上までです。
式と証明では先週悔しい思いをしたので、この範囲のまとめプリントを作ってきました。
このところは仕掛け迷路ばかりをしていたので、久しぶりに絵の出る迷路をしました。