浅野です。 実は中学英語でほぼ全ての文法を習っています。
浅野です。 安藤昌益と二宮尊徳を見て江戸時代の日本思想に一区切りをつけました。
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福西です。 この日は中学1年生のY君とマンツーマンで、プラス、マイナスの足し算・引き算をしました。
浅野です。 実はこのクラスでは就職試験を見据えた対策もしています。具体的にはSPIに取り組んでいます。
浅野です。 学校でのしっかりとした取り組みの成果を感じました。
浅野です。 足し算クロス(サムクロス)をやってみました。
浅野です。 フィクションにせよノンフィクションにせよ、文章を書くということを積極的にしてもらいたいと思っています。
浅野です。 前回の発表で横つながりと呼んでいたことが、多元的な自己という言葉で理論化されていることに近いと気づきました。
浅野です。 長文を読むのに時間がかかるという感触を聞きました。切るべきところで切りながら音読する(スラッシュリーディング)のが効果的だと思います。
福西です。今日は台風が近づいていたので、次の百人一首を紹介しました。
福西です。 この日は、みんなが揃う間、紙芝居の『だんごひょいひょい』(水谷章三/脚本、宮本忠夫/画、童心社)を読みました。そのあとで絵本の『フレデリック』(レオ・レオニ/作、谷川俊太郎/訳、冨山房)を読みました。
浅野です。 前回までにWinnie-the-Pooh(クマのプーさん)を読み終えたので、今回からはPaddington Bear(くまのパディントン)シリーズに入りました。