- 更新日:
- 公開日:
「1+1=2」は本当に真理なのだろうか――数学における虚構主義 2019/10/28 入角晃太郎 数式「1+1=2」は数学的真理だと一般には考えられている。数学の授業で我々はさまざまな数学的真理を教わる。そして、数学的 […]
福西です。 今回は、「動きのある要素」を取り入れました。
福西です。 10/22 『黒ねこサンゴロウ3 やまねこの島』(竹下文子、偕成社)を読了しました。
浅野直樹です。 良問を通じてコツを伝授しています。
浅野直樹です。 先週に読んだ論文との関連で、社会参加や集団への帰属意識について考えました。
浅野直樹です。 問題を解けるのは当たり前でいかにミスを防ぐかという段階に入りつつあります。
浅野直樹です。 センター試験の長文の各大問で間違えるのは一問くらいというレベルにはなりました。
浅野直樹です。 カントの『判断力批判』に入りました。
谷田です。第五回は『君主論』の第22~26章を読みました。章のタイトルは以下になります。 第22章 君主が側近にえらぶ秘書官 第23章 へつらう者をどのように避けるか 第24章 イタリアの君主たちが、領土を失ったのはなぜ […]
谷田です。第四回は『君主論』の第18~21章を読みました。章のタイトルは以下になります。 第18章 君主たるもの、どう信義を守るべきか 第19章 君主は軽蔑され憎まれるのを、どう避けるか 第20章 君主たちが日夜築く城塞 […]
- 更新日:
- 公開日:
福西です。 ウェルギリウス『アエネーイス』(岡道男・高橋宏幸訳、西洋古典叢書)を読んでいます。