今回はまずはじめに2020年センター試験数学ⅠAの二次関数の問題を解いてみました。その後、教科書の二次関数の単元に立ち返り、典型問題をいくつか解きました。二次関数の難所のひとつが、場合分けが必要な、最大値・最小値を求める […]
福西です。 『クマのプーさん』(ミルン、石井桃子訳、岩波少年文庫)を読んでいます。
浅野直樹です。 数学は解けるときは解け解けないときは解けず試験の点数はバラつきます(分散が大きいです)。
浅野直樹です。 センター試験でも大学別の試験でも長文読解は安定してできるようになりました。
浅野直樹です。 マルクスの『経済学・哲学草稿』などを読みました。
浅野直樹です。 数学的帰納法ではゴールから逆算して式変形をします。
浅野直樹です。 ラジオ英会話を利用して語彙を増やしてほしいという意識を継続して持っています。
浅野直樹です。 分数は得意だという意識を持ってくれているようです。
浅野直樹です。 受講生の一人がお気に入りのドラマの場面の説明をしてくれました。
浅野直樹です。 自分の好き嫌いを書くのか客観的な予測などを書くのかも分けて考えたほうがよいです。
福西です。 紙芝居『鬼のつば』(諸橋精光/脚本・画、童心社)を読みました。