「月: 2021年2月」の記事一覧
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事務および「しぜん」「かいが」クラス担当の梁川です。 さて、タイトルに書きましたのは、02/25の「しぜんB(木曜)」クラスのことです。 子どもたちと「ひみつ基地」と読んで活動の拠点とさせて頂いている場所が森の奥にあるの […]
山下です。 過去の巻頭文を順に読み返しています。 >>「温故知新と西洋古典」 効率のみを追求する世の中にあって、「温故知新」も「西洋古典」もないがしろにされるものだと思われます。 先日紹介した(没にした)巻頭文にも書きま […]
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事務担当の梁川です。 『ことば5〜6年』のブログを読んでいて、『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』(斎藤淳夫、岩波文庫)を読んでいる先生も生徒も羨ましいなぁ…と率直に感じます(そして、この投稿を準備している最中、今週と […]
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山下です。 以前書いた巻頭文を読み返しています。 >>2018-02 「三つ子の魂」の行方 「三つ子の魂」は人間が人間であるために大切であり、必要なものです。
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事務担当の梁川です。 山の学校では、以前『ギリシア文学の国際性、今むかし』というタイトルで、中務哲郎先生に講演をしていただいたことがございました。私もワクワクしながらそのお話に引き込まれていったことを覚えております。 そ […]
福西です。 『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』(斎藤淳夫、岩波文庫)を読了しました! 受講生のR君、おめでとうございます。 イタチとの戦いが終わりました。 オイボレ、ボーボ、渚の三人の仲間を、ガンバは失いました。 ヨ […]
福西です。 『小公女』(バーネット、高楼方子訳、福音館書店)を読んでいます。 17章「この子がその子だ!」を読みました。
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山下です。 過去の巻頭文を読み返しています。 >>AI時代と子どもたち 我ながら、よくこれだけたくさん書いたなと思えるくらいがんばって書いています(笑)。 今読み返しても、同じことを思います。そして、その気持ちをバネにし […]
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福西です。 「西洋の児童文学を読むA」クラスからのお知らせです。 2021年3月18日(冬学期最終日)から読むテキストをご案内します。
福西です。 『小公女』(バーネット、高楼方子訳、福音館書店)を読んでいます。
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山の学校には、遠方から電車やバスを乗り継いで来て下さっている会員の方もいらっしゃいますが、冬には「新型コロナのことが心配で」という理由でお休みされる方、オンライン授業に切り替える方も若干いらっしゃいました。 暖かくなると […]
山下です。 巻頭文つながりで、去年の巻頭文について言及します。 >>「読解力を高めるために」 さらっと書いていますが、(たぶん)学校や進学塾ではやらず、「山の学校」で当たり前のようにやっていることについて、書 […]