岸本です。

今日は単語の確認と学校でのテストの見直し、あるいはそれに向けた勉強を行いました。

 

中学生の単語の確認は、よくできていました。

ただ、正解した単語をそのあとで忘れてしまっては意味がありません。

教科書やプリントにそれらの単語が出た時に、しっかりと意味が分かるよう(少なくとも見たことがあるなと思えるよう)にしましょう。

その後、中学生は学校でのテストの見直しを行いました。

テストの結果に満足している生徒さんもいれば、あまり納得のいかない生徒さんもいました。

しかし、いつも言っていることですが、テストの結果に一喜一憂しすぎてはいけません。

次回同じような問題が出た時に間違えないように見直すことが、テストの一番の効用です。

生徒さんが間違えた部分は、不定詞と動名詞でした。

例えば、「英語を学ぶことが重要だ」という文では、主語を不定詞節か動名詞節にする必要があります。

「Learning[To learn] English is important.」ですね。

上のような名詞的用法の不定詞が動名詞と書き換え可能であることも忘れないでください。

他には、ピリオドを書き忘れるという単純なミスもありました。

生徒さんは悔しそうでしたが、その悔しさは次回三年生になってから、テスト終了前に見直しを行うことで晴らしてください。

 

高校生の単語の確認は、単語が含まれた英文を全訳する問題でしたが、完璧に訳してありました。

和訳に抵抗を感じていないのが、高校生の生徒さんの強みです。

この強みを今後とも伸ばしていってほしいと思います。

続いて、学校でのテストに向けて「比較」のプリントに取り組みました。

基本の構文は完璧に理解できていましたが、慣用表現にまだ違和感を持っているようでした。

「比較」には慣用表現が多いので、いちいち覚えるのは大変です。

例えば、「no less ~ than …」が「…と同様に~だ。」というのは、実際の問題で出されると混乱する典型的な慣用句です。

この場合、慣用表現を完全に覚えようとはせず、直訳しながら比較の関係を把握するようにしましょう。

先ほどの慣用表現を使った「She is no less considerate than her sister.」の場合、直訳して「彼女は彼女の姉妹よりも思いやりがないということはない」となります。

この場合、「彼女は彼女の姉妹と同じくらい思いやりがある」と同義ですね。

直接「…と同様に~だ」という訳にとぶのではなく、一度直訳を挟むなどして自分の理解しやすい形にしてください。

そのためにも、まずは例文を何度も読み返して、理解することが第一歩です。

来週は、中学生はこの一年の復習、高校生は学校のテストの見直しを行う予定です。

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