岸本です。

今回は第六章「新世界とオセアニア」です。
内容は以下の通りです。
・北アメリカ(カナダ・モントリオールのフランス語、アメリカ英語、メキシコのアステカ語(ナワトル語))
・南アメリカ(ペルーのケチュア語、ブラジルのポルトガル語、パラグアイのグアラニー語)
・オセアニア(オーストラリアの英語(コックニー)やギリシア語やドイツ語、ニュージーランドのマオリ語)

最初に、語句や内容の分からなかった点を解説しました。
今回は「流暢」という語句が話題に上がりました。
書き取りは滅多にありませんが、読めるようにはしたい語ですね。

続いて予習が間に合わなかった部分があったため、せっかくなのでそこを音読して確認しました。

そして、好きな箇所を要約してもらいました。
今回は選んだ場所があまり良くはありませんでしたが、ある程度の内容把握はできていました。
ただ具体例を挙げすぎていた点が見られたため、それらを一語にまとめるという方法を勉強しました。
これでかなりすっきり短い要約になります。

最後に、今回読んだ部分について意見を書いてもらいました。
今回はオーストラリアの英語が標準英語とは違うという内容から、それは元来話されていた多くの現地語の影響によるものではないかと考察していました。
テキストでは、その原因としてコックニーの話を取り上げていましたが、それとはまた違う視点を持っていることに感心させられました。
もちろんそれを論証しているわけではないですが、まずは問題を自分で意識して、自分なりの考えをまとめられることができた点を素直に褒めたいと思います。
構成としては、やはり理由を示す部分が弱かったので、その点を強調して論理をすっきりさせればかなり読みやすくなると思います。
また口語的表現を改める(例:って思う→と思う)必要はあるでしょう。

次回で本書も最終章です。
最後は自国に戻って「世界の中の日本語」という章です。

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