福西です。

昨日は、小学生向けに、電子工作のイベントをしました。

 

 

この日は、以下のことをしました。

 

  1. ブレッドボードの使い方
  2. LEDをつけてみよう
  3. 色の違うLEDで明るさを比べてみよう
  4. 抵抗を変えて明るさを比べてみよう
  5. タクトスイッチの使い方
  6. スイッチを押したらLEDが光る回路を作ろう
  7. スイッチを押したらLEDが消える回路を作ろう
  8. 抵抗をCdsセルに変えてみよう
  9. 抵抗を半固定抵抗(ボリューム)に変えてみよう

 

1では、まず電源の「+は赤色、-は黒色」という約束事を覚えてもらいました。また電池の+と-を直接導線でつなぐとどうなるかを試し、「ショート」ということを実験しました。このことから、使っていない電池ボックスの+と-の端子が接触しないように気を付けることをおさえました。

 

2では、まずLEDの足に+と-があることを覚えてもらいました。また1の時と同様に、LEDの+と-を直接電池の+と-につなぐとどうなるかを試し、これも「ショートする」ということを実験しました。そして間に「抵抗」がはさむ必要があることを覚えてもらいました。

 

3以降では、赤、黄緑、黄色、青、白といったLEDを、思い思いに配線して光らせたり、タクトスイッチを押すと赤、黄色、青が光る信号機のような回路を作ってもらいました。また抵抗や電池の数など条件を変えることで、いろいろと変化を試してもらいました。

 

このように、今回は抵抗とLEDのみを使って、電子回路の基本事項に触れてもらいました。

 

もしまたこのような機会があれば、次はコンデンサやトランジスタといった、「いかにも電子部品」という仲間を加えたいと思います。そうすることで、単にLEDをつけるだけでなく、次第に明るくなったり、暗くなったり、また明滅を繰り返すような回路が作れます。クリスマスかざりを作れたら、楽しいかも!?(^^)

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