山下です。
『論語』の中で、「和して同ぜず」は「同じて和せず」と対にして語られます。

「山の学校」が応援するのは「和して同ぜず」です。

一対多の講義形式だと「同じて和せず」になりがちです。

「読書力を身につける」とは「独学力を身につける」ということです。

独学力のある人は「同ぜず」の側に立ちます。

その人たちが集う時、孔子は「朋遠方より来たる有り また楽しからずや」と言いました。

その「楽しい場」を「山の学校」は何より大切にしています。

「楽しく学べ」とは「和して同ぜず」の精神で楽しく学ぼう、という呼びかけです。

ややこしい言い方をしましたが、このようなことをふまえて書いたエッセイが次のものです。

>>和して同ぜず――読書力を身につけるために

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