事務担当、梁川です。

2021/03/26は、イベント「オセロ教室」が行われました。

今年度の初夏、冬に行われた同イベントでは、新型コロナウィルスの影響で、いつもご担当頂いているオセロ名人の下村識先生が、遠方から足を運んで下さっている関係でご担当頂くことが叶わず、前々回は山下太郎先生と私とで、前回は私が対応をさせて頂きました。
これまで前任のオセロ名人、中森弘樹先生や、下村先生に手ほどきを頂いていたおかげで、前回は何とか小学生のみなさんを相手にギリギリ勝つことができましたが、面目を保ちつつ(?)教室を守ることができたでしょうか・・・(苦笑)。

この日の参加者は6名。久しぶりの再会ともあって、下村先生は満面の笑みで、みなさんを迎えて下さいました。
そして、いつもながら、オセロのコツを散りばめながら、自由対局、「先生VS複数人」の対局など経て、後半はトーナメント形式で対局をされていました。

 

この日初参加だった方の中には、最後に悔し涙を流した人もいました。昔から「将棋道場」でも同じ光景を何度も目にしてきました。

負けてしまった悔しさについて彼は「負けると分かっていながら対戦し続ける時間が辛かった」と語っていました。
盤面が相手の色で埋まっていくときの気持ち、すごくわかります。しかし、「悔しい」と思うその気持は、とても立派なことです。(強くなりたいという気持ちの裏返しなのですから。)

将棋やオセロの学び始めは誰しもが通る道。だから、心配いりません。勝てない、ということは当たり前なのです。ですから、勝ち負けではなく、指し手のよかった相手と対戦したことにより、「自分は勝つためのヒントをたくさんもらったのだ」と捉え、その経験を糧にして、学びに変えていってほしいと心から願っています。勝ち負けではなく、「研究するような気持ち」で楽しんで、場数を踏んで欲しいと思います。

応援しています!

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