1215 中学数学

浅野です。

学期の授業としてはこれで今年最後ですが冬期講習や自習でまだ会う機会はあるでしょう。

Nさんには前回より簡単な計算問題を最初に渡しました。それは掛け算と割り算が主体だったのでプラスとマイナスの間違いをせずにすんで、高い正答率でした。やはりプラスとマイナスでの間違いが多いようです。時間の後半には隣のTさんがしていた難しい問題をいっしょに考えました。高校数学の数列で出題されるような難しい問題だったのですがNさんはすぐに解いてしまいました。相変わらず方程式を使ってはいませんでしたが頭は非常にキレています。

Tさんはバランスの取れた力があります。計算もまずまずでき、読解力があるので文章題も読み解け、応用的な問題でもいろいろな角度から考えられています。難しい問題を解けるように要求するなど欲を言えばきりはありませんので、これからも基礎を大切にしてもらえたらと思います。

Oさんは前回の約束通り学校の定期テストの答案を持ってきてくれました。満足できる結果ではありませんでしたので、いっしょに分析をしました。勘違いや単純な計算ミスが多く見られました。あとは一次関数の応用では全く手をつけられなかったとのことです。というわけでその一次関数の応用問題を解きなおしました。一つずつ順を追って説明すると理解することができました。全くわからないわけではないとしても複雑な聞かれ方をされたときに答案を作るほどの力が不足しているように感じました。