福西です。

1/15

『算数が好きになる本』(芹沢光雄、講談社)のp105-115を読みました。(前回はこちら

内容は、「相似比で木の高さを求める問題」「旅人算」「植木算」でした。図を書く習慣を推奨しました。

1/22

テキストのp116-122を読みました。

内容は「ベン図」でした。ベン図は集合が2つから3つになると、とたんにややこしくなります。そこで機械的できる方法を示しました。

1~100までの自然数で、

A「2で割り切れる」自然数の個数 100÷2=50

B「3で割り切れる」自然数の個数 100÷3<33

C「5で割り切れる」自然数の個数 100÷5=20

D「AとBの共通」 100÷6(2と3の最小公倍数)<16

E「AとCの共通」 100÷10(2と5の最小公倍数)=10

F「BとCの共通」 100÷15(3と5の最小公倍数)<6

G「AとBとCの共通」 100÷30(2と3と5の最小公倍数)<3

↓計算方法

AまたはBまたはC

=A

=50+33+20-16-10-6+3=74

機械的に、足算と引算を交互にすることがポイントです。

確かにそのような計算が成り立つことを、ベン図でゆっくり確認しました。

また途中の計算では、最小公倍数や素数の練習になりました。

 

Share