福西です。

『白い盾の少年騎士(下)』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。

「第8章 最後の戦い」の6と7を読みました。

ティウリとピアックの活躍のおかげで、エヴィラン国の奇襲を知ったウナーヴェン国は、それを撃退します。その兵が今度はダホナウト国に対して、第二の攻勢を開始します。傷の癒えたティウリたちもそこへ急行し、ミストリナウト城主や父と合流を果たします。そこでリストリディンも無事だと知ります。

エヴィラン王は、野生の森で拠点に使っていたターレン城を放棄し、地理未詳の不運の丘にこもります。その途中、野生の森の一部を焼き、イスラン城へ報復します。イスラン城の主フィティルは、以前はエヴィラン王への協力者でしたが、最期はダホナウト国の騎士として死にます。

ティウリは、イスラン城で一人になったイサドーロ姫のことを気にかけます。しかしもう一人の姫ラヴィニアを思うと、その気持ちは口には出せないのでした。

 

秋学期はこれで終わりです。

『白い盾の少年騎士(下)』は、あと4回。読了の予定は1/17です。

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