1107 高校数学B

浅野直樹です。

 

log(対数)の計算は自分なりに決めた法則で行うとやりやすくなります。

 

私の場合は、まずどの底で考えるかを検討し、底が小数や分数の場合は底の変換公式、根号は指数の形に、あとは真数の部分に全部まとめて計算するか、真数をなるべく分解して足し引きするかのどちらかを問題によって選ぶ、といったところです。