福西です。

次の俳句を暗唱しました。

あめんぼと雨とあめんぼと雨と 藤田湘子

青蛙おのれもペンキぬりたてか 芥川龍之介

先日5/6は立夏。俳句では初夏に入りました。(子どもの日もぎりぎり夏の季語です)。

歳時記を見ながら、各自、夏の季語で「お気に入りベストテン」を作りました。

 

『黒ねこサンゴロウ キララの海へ』(竹下文子、偕成社)は、4章「海の声」と5章「キララの海」を読みました。

サンゴロウは、キララの海へ着きます。海の表情は、「毒みたいな青さ」「水銀色」とあります。気圧計は下がりっぱなし。マリン号についたアラームは鳴りっぱなしです。「のりきるものは運とカン」。船は、ボウズ岩という暗礁地帯をよぎり、ガラス貝のとれる「リュウの口」へと侵入しました。

 

残りの時間は、季節がら、菖蒲(しょうぶ)の出てくる『くわず女房』(松谷みよ子/絵、長野ヒデ子/文、童心社)を読みました。

菖蒲も夏の季語です。

 

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