浅野直樹です。

 

国語辞典での順番を問う問題のプリントをしました。

 

「なかま」と「ながい」のどちらが先かで意見が割れました。2文字目の清音と濁音で振り分ければ「なかま」→「ながい」になりますが、清音と濁音は一旦保留して3文字目に進むと「ながい」→「なかま」になります。私は後者のルールだと思っていたのですが、受講生たちは前者で習ったと強硬に主張し、教科書を開いて根拠を示してくれました。その教科書の記述は曖昧でどちらかに決められないものの、自然に読むなら前者に思えました。

 

これはあくまでも国語辞典を作る人が決める便宜的なルールですので、この場で結論は出さず、どちらのルールでもよいことにしました。結論よりもむしろ、教科書を開いて自説を説得的に主張してくれたことが素晴らしいです。

 

 

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