西洋の児童文学を読む(2017/11/9)

福西です。

先週から、第4章に入りました。

4章1「ふたたび旅へ」は、Kai君が司会でした。そこで、これまでのティウリの行程を振り返りました。Kai君のナイス司会でした。

この日は、第4章2「夕焼けの宿」を読みました。

Aoniちゃんの司会で、共感したところをみなで前に出てホワイトボードに書き、確認し合いました。「気づいた点」の発表では、「ベンドゥーはだんだんティウリに心を許し始めています」という、心の機微にはっとなる発言がありました。私も同感でした。