0914 山の学校ゼミ(倫理)

浅野です。

 

前回にロールズとノージックを紹介したので、今回はサンデルに進みました。

 

ロールズが社会的自由主義でノージックが個人的自由主義だとしたら、サンデルは自由共同体主義だと受講生が名づけてくれました。サンデルでは共同体主義が前面に出ているのがポイントです。英語圏ではそれぞれliberalism, libertarianism, communitarianismで通っています。

 

日本の近年の総理大臣とあえて対応づけるなら、ロールズが菅直人、ノージックが小泉純一郎、サンデルが安倍晋三だと私は思います。この対応づけに賛同するかはともかく、ロールズ、ノージック、サンデルに考えを知ると政治を見る際に参照軸として役立つことは間違いないです。