ウェルギリウスを読む

山下です。

金曜日はウェルギリウスの『農耕詩』を読んでいます。
第1巻の199から211まで進みました。

言うまでもなく、199b-200 sic omnia fatis/in peius ruere ac retro sublapsa referri, は、先行する digression (ユピテルの意志)を想起させるものです。