前川です。

アウグスティヌス「告白」をちょこちょこと眺めています。
神に呼びかける部分が多いので、二人称が割りと沢山出てきますが、
ラテン語自体はそれほど難しくないようです。

ちょうど古代から中世に移り行く頃ですが、アウグスティヌス自身が
古典の先生でしたし、古典の文章と比べてもそれほど遜色ないとか。

「告白」自体は長い文章ですが、キリスト教ラテン語の入門に
なるかもしれません。

なお、「キリスト教ラテン語」という独自の分野はありませんので
念のため。「教会ラテン語」「キリスト教ラテン語」といった場合、
主に語彙の観点からの区分と考えましょう。

Share