福西です。

2年前まで山の学校に通っていたY君(現在中学3年生)が先週俳句を作って、妹さんを通して持ってきてくれました。
wind_chime(名字は加工して伏せています)

山の学校の石段を下りたところにある民家から風鈴の音がしてきます。俳句に詠まれているのも、それのことかなと思いました。

「風鈴の音/わが心/風よ/吹く」と、音色の切れ目がわざと句をまたがっていることから、短冊が風にひるがえる様子が、目に浮かんできました。

Y君は元気で頑張っているとのことでした。そんな折、風鈴の音のように、山の学校の風景がY君の心中によみがえることがあるとすれば、ありがたい限りです。

Y君がKちゃんと一緒に、ことばクラスで創作してくれた『マウントとジョージの物語』が、私も懐かしいです。雄飛して、また噂&風の便りを聞かせてください。

 

あまとぶ君とふみを読むらむ  亮馬

 

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