1126 高校数学

浅野です。

 

命題と証明に取り組みました。

 

証明は一から自分で組み立てるのは難しいだけに完成するとうれしいです。大きな武器としては対偶証明や背理法があります。これらを使いこなすには、「m, nはともに奇数である」の否定が、「m, nはともに偶数である」ではなく「m, nの少なくとも一つは偶数である」であるといったことを間違えずに展開していかなければなりません。日常的な感覚に反することもあります。