福西です。ブログの更新が止まってしまっていてすみません。

第5回~8回の授業では、「推理クイズ」をしてきました。先週第9回では「3段なぞなぞ」に挑戦しました。

「~とかけて、…ととく。その心は?」

というものです。私の方から問題をいくつか出し、それをお手本にして、今度は自分たちでも作ってもらいました。

たとえば、「きる」といえば、「切る」と「着る」が思いつきます。それなので、「はさみとかけて、服ととく。その心は?」という感じで問題が作れます。答は「どちらも『きる』でしょう」となります。

そのように「どちらも~でしょう」という答え方に統一したので、問題が作りにくい人は、そこから逆算して考えると作りやすいです。たとえば、地図を見て「中国」をイメージしたら、「ホンコンとかけてペキンととく。そのこころは?」「どちらも中国でしょう」(Miちゃん)というようにできます。最初はこのように、あることがらの共通性を取り出すという所から入ってもらうのがいいと思います。

それでは、生徒たちの問題を紹介します。

Ta君
・バナナとかけて、本ととく。そのこころは?─どちらも(皮を、ページを)めくるでしょう。
・こけるとかけて、すべるととく。そのこころは?(答失念)
・さばくとかけて、さしみととく。そのこころは?─どちらも水がないでしょう
・なめくじとかけて、かえるとかけて、へびととく。つながりは?─じゃんけん。

Miちゃん
・ホンコンとかけて、ペキンととく。そのこころは─りょうほう中国(にある)。
・ロシアとかけて、中国ととく。そのこころは─どちらもひろいでしょう。
・アフガニスタンとかけて、パキスタンととく。そのこころは─どちらもまずしいでしょう。
・アフリカとかけて、タンザニアととく。その心は?─さばくがいっぱいある。

No君
・はしるとかけて、じゃんぷをいっぱいするととく。その心は?(答失念)
・ひこうきとかけて、へりこぷたーととく。その心は?─どちらもきかいでしょう。
・ひこうきとかけて、へりこぷたーととく。その心は?─どちらもとぶでしょう。
・おさらがおちるとかけて、ぱりんととく。その心は─どちらも「われる」でしょう。
・マジックとかけて、せんととく。そのこころは?(答失念)

Ha君
・てっぽうとかけて、おおかみととく。その心は?─どちらも「こわい」でしょう。
・とけいとかけて、歩くととく。その心は?─どちらも「ゆっくり」でしょう。

Yu君
・かいたものとかけて、よくきこえないときにいうことばととく。そのこころは?─どちらも「え」でしょう。
・やけるものとかけて、サルのなきごえととく。そのこころは?(答失念)
・10円玉とかけて、力じまんの人ととく。その心は?(答失念)
・さくらの花とかけて。ノーパンけんこうほうととく。そのこころは?─どちらも「はかない」でしょう。
・(口頭)焼けたお札とかけて、火事のトイレととく。その心は?─どちらも「やけくそになる」でしょう。
・(口頭)百年あらっていないお風呂とかけて、さびた刀ととく。その心は?─どちらも「あかくなる(がたまる)」でしょう。

Koちゃん
・そうじとかけて、ろうかととく。その心は?(答失念)
・おもてしかないコインとかけて、すいしょう玉ととく。その心は?─どちらも「うらない」でしょう。
・すべってころんでとかけて、きゅうしゅうのあるけんととく。その心は?─「大分県」

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