岸本です。

今日から冬学期が始まりました。
冬学期に初めて取り組んだ問題もありましたが、秋学期から継続している『ガリバー旅行記』も引き続き読んでいきました。

まず、初めての取り組みである「ことばの説明」に挑戦してみました。
これは、ある言葉について、その言葉を使わずに説明するという取り組みです。
最初は、説明文が表す言葉を、選択肢から選んでもらいました。
例えば、「山道を上りつめたところ」は「峠」、「細いものの先で強く押す」は「突く」です。
この際、単に答えだけを確認するのではなく、それ以外の選択肢を説明する練習も行いました。
これを通して、「ふもと」や「貫く」といった語彙を増やしていきましょう。
その後、今度はある言葉を、別の言葉で説明してもらいました。
「えんぴつ」という名詞は、「文字を書くもの」と、比較的簡単にかけていましたが、他の筆記用具と区別できるように「消しゴムで消せる文字をかける」・「木製である」などを付け加えてもらいました。
それ以外の、形容詞「美しい」や動詞「読む」などに挑戦しましたが、「『美人』という言葉を使いたいのに使えない!」との声から、とても苦戦していたようです。
それでも、それぞれ「人や物、景色がきれいなこと」、「文字を見て、内容を理解すること」と説明してくれました。
初めてにしては良くできていたと思います。

後半は、秋学期から読み続けている『ガリバー旅行記』を進めました。
ようやく言葉を覚えたガリバーは、そこが「リリパット国」であることを知りました。
それから、いくつかの条件と引き換えに自由を得ることができました。
その条件が、禁止事項と協力事項に分かれていることに気付けたのは良かったですね。

来週も、新しい課題と輪読に挑戦していければと思います。

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