岸本です。

長らく取り組んできた『ガリバー旅行記』の「小人の国」を、今日のクラスで読み終えることが出来ました。
後半は、その感想文に取り組みました。

今回読んだ部分は、ブレフスキュ国に逃げることになったガリバーが、小人の国を出て、ようやくイギリスまで帰れたというものでした。
ボートをみつけ、海岸まで引き寄せ、それを修復すると、ガリバーはブレフスキュ国の王様から、食料として百頭分の牛肉と三百頭分の羊肉、生きた雌牛六頭、雄牛二頭、パンと飲みもの、そして王様の肖像画と金貨50袋をもらいました。
子供さんは、その食料の多さに驚いていましたが、小人のように小さい牛と羊ということを考えてもらうと、納得していました。
この小さな牛とヒツジが、イギリス船に拾われたガリバーが本当に小人の国にいたことを証明してくれることになるのです。

最後まで読み終えた後、早速感想文を書いてもらうことになりました。
まずは、本をめくりながら全体の話を思い出してもらいました。
子供さんは「卵の割り方で戦争がおこったこと」と「リリパット国の王様がガリバーに怒ったこと」が、特に印象に残ったようです。
そこで、この二点を軸に、感想を書きはじめたのですが、子供さんは書きたいことが多くあって手が追い付かないようでした。
「いろいろ思いつくのに、書ききれない!」と言っていました。
気持ちはよくわかりますが、まずは書きたいことを欄外にでもよいので、整理しておくとよいでしょう。
それから、書いた文を見直して、文がおかしくないかを確かめることで、重複や抜けを防ぐことができます。
子供さんは時間ぎりぎりまで一生懸命書いて、今回は半分まで書き終えました。
残りは来週取り組んで、しっかり完成させたいと思います。

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