山下(太)です。

PR文に、「英語特講はひたすら問題を解く時間」とあるので、敷居が高いと感じている人は多いようです。

毎回一人一人に適した問題をあてがっています。簡単すぎても、難しすぎても駄目で、適切な問題の見極めが大事になりますが、そこは長年の勘でうまくやっていますのでご安心下さい。

ただし、この日はちょっとした(良い意味での)ハプニングがありました。なんと小学4年生の参加があったのです。英検4級はすでに合格したとのこと。まさか満点ではないだろうと思い、念のために4級の過去問を解いてもらい、(たぶん存在すると思われる)穴をいくつか埋めてもらおうともくろみました。

しかし、どの問題もストレスなしにクリア。「はい、正解」、「はい、正解」と私が言うものですから、周囲の中学生もその子の解きぶりに注目します。私は一言だけ申し添えました。「もし、ちょっとでも自信がない場合、問題に印をつけて下さい」と。

結果的に正解の答えであっても、半信半疑答えたのであれば、その問題は次に備えてしっかり学び直す必要があります。

こうして過去の一回分の問題を全部解いてもらったのですが、結果的に2問?がついただけでした。その?のついた問題の1問は正解だったので、これが本番だと1問だけの間違いということになります。

実際、後でお母様にうかがうと、4級の試験では「パーフェクトでの合格」だったそうです。それはそれとして、周囲の中学生の取り組み(英作文)にも興味津々の様子。

続けて、中1の1学期で学ぶ内容の英作文に取り組んでもらいました。綴りも含め、正確に書かないといけないので、いくつかコメントを受けながら、時間内にきちんと最後まで正解を書き切ることが出来ました。偉い!

また、その姿に刺激を受けた周囲の中学生たちも、いつものペースを崩すことなく丁寧に問題に取り組んでくれました。中3の生徒さんは入試のことがきっと気がかりだろうと思い、英語だけでなく数学のアドバイスもすることに。

一言で言えば、自信があるときは先に進めば良いし、その逆の時はすでにできたと思っているレベルの問題を丁寧にやり直すこと。これは英語も数学も、他の科目も同じです。こうして、自分の「解きごたえ」を冷静に分析しながら、いつも目の前に適切なレベルの問題があるように、自分で自分の勉強を組み立てていく力が中学から高校にかけては必要になると思っています。あせらず、油断せずコツコツ力をつけるために、です。

Share