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浅野です。 Eric Hoffer, The Temper of Our Timeも終盤に差し掛かりました。
浅野です。 因数定理で=0となる数字をどのようにして見つけるかを考えました。
浅野です。 1行程度の英文を訳してもらいそれに対して私がコメントをするという構文練習をしています。
浅野です。 8月25日(金)の発表会に向けて急ピッチで作業を進めています。
福西です。この日、大変面白いことが分かりました。帰納的な発見です。生徒たちが各自でさらに研究してくれるといいなと思います。
福西です。『数学が生まれる物語 1数の誕生』(志賀浩二、岩波書店)を読んでいます。 p42~49、「倍数と約数」の箇所を読みました。
福西です。 Sちゃんが何かクラスで物事を決める時に、あみだくじをする様子を見かけます。そこで今回はあみだくじについて考察しました。
浅野です。 理系の高校3年生で習う数IIIはこれまでに習ってきたことの集大成です。
浅野です。 先週のフッサールから今週はメルロ・ポンティを紹介し、最後にコジェーヴの有名な歴史の終わりの注を読みました。
福西です。先週に引き続き、Aさんが当番です。 今回は17ページと長く、作者の情感がこもっているシーンが続きます。「暗闇・空腹・敵の存在」の次に、「昼・食料・いい人」という出来事の起伏が見られます。