公立高校の中期試験の前日にして今年度の最終回でした。
学校の定期試験も返却されたようで、どうだったか聞いてみると、前回に感じていた手応え通りでした。
イタリア語クラスの柱本元彦先生は、数多くの翻訳を手がけておられます(リンク先は出版社の紹介ページ)。 『鑑定士と顔のない依頼人』(ジュゼッペ・トルナトーレ著)(2013.11) 『わたしの好きなクリスマスの絵』(フェデリ […]
フランス語クラスでお世話になった武田宙也先生が、このたび『フーコーの美学』(人文書院)を出版されました。 >>人文書院の紹介ページ ご紹介まで。
2014年4月より、「フランス語講読」クラスを下記の要領で開講致します。奮ってのご参加をお待ち申し上げます。 対象:一般の方 時間:日曜日 午前9:10-12:00(隔週) 場所:山の学校教室 講師:渡辺洋平 (京都大学 […]
2次関数の山場である平方完成のコツを伝えられたような気がします。
このところは特殊迷路が続いたので、久しぶりに絵の出る迷路を用意しました。
冬休みに発表を行ったので、今は新しい考えを取り入れる時期です。泉子・K. メイナード『ライトノベル表現論: 会話・創造・遊びのディスコースの考察』(明治書院、2012)を参照しました。
翌日に控えた学校の定期テスト対策をみっちりとしました。
昨日は小学生の参加者と一緒に論語の素読に取り組みました。 この日注目したのが、『子曰、見賢思斉焉、見不賢而内自省也』(子曰わく、賢を見てはひとしからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みるなり)です。 「けん」が「賢であ […]
公立高校の中期試験に向けて解ける問題を増やしています。