山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

『鑑定士と顔のない依頼人』

イタリア語クラスの柱本元彦先生は、数多くの翻訳を手がけておられます(リンク先は出版社の紹介ページ)。 『鑑定士と顔のない依頼人』(ジュゼッペ・トルナトーレ著)(2013.11) 『わたしの好きなクリスマスの絵』(フェデリ […]

2014-03-01 論語の素読

昨日は小学生の参加者と一緒に論語の素読に取り組みました。 この日注目したのが、『子曰、見賢思斉焉、見不賢而内自省也』(子曰わく、賢を見てはひとしからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みるなり)です。 「けん」が「賢であ […]