山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

中学数学(0611)

福西です。Rちゃんは連立方程式の問題とてんびん算のパズルを、Y君はこれまでの学校の範囲の復習とてんびん算のパズルをしました。 その後で、次のような整数問題を二人で一緒に考えました。

かず5~6年(0613)

福西です。S君が世界の国旗に興味があり、面白い本を持って来てくれました。   (『完全版・こっきのえほん』戸田やすし著、戸田デザイン研究所)

つくるA(0616)

福西です。今日はひねもすでロボットを作りました。 まずは、基本となる形を説明しました。   (「山」が基本形。それにちいもすを3本付けた時点から、不思議や不思議、ロボットに見え始めます) まずは上の写真のような腰の部分を […]

ことば1~2年A(0610)(その2)

福西です。 後半は、作文をしました。自分がいま興味を持っていることを書きとめてもらいました。以前、M君には『ほねのこと』を書いてもらいましたが、今回はRちゃんも一緒の二人の記録です。

ことば1~2年A(0610)(その1)

福西です。 素話は、『うとう鳥のたたり』(青森県)の伝説をしました。 ネタ本には、『青森県の民話(県別ふるさとの民話 (39))』(日本児童文学者協会)を使用しました。(以下は授業で話すために、多少脚色しています)