「中学数学」

『中学数学』  火曜 20:10〜21:30  担当:浅野 望

 学校で今習っていることを確実に習得してもらうことを第一にしています。そして必ずしも学校では習わないような、頭を使う問題などに取り組んでもらうこともあります。高校入試を受ける人には入試の攻略法も伝授します。

・『「無限論の教室」を読む
      
(対象:中学・高校生)
  木曜18:40~20:00 担当 福西亮馬
   ※興味をお持ちの方はお問い合わせ下さい。

テキスト:
『無限論の教室』(野矢茂樹、講談社現代新書)

「アキレスと亀の話」(ゼノンのパラドクス)から始まる、「無限」をテーマに書かれた内容を音読します。テキストが物語風なので、読むこと自体が楽しいと思います。

大学では一体どんなことを学んでいるの? 少し背伸びをして、覗いてみましょう。
本を通して、広い世界を垣間見ることで、普段の勉強のモティベーションアップにもつながれば幸いです。

 

「中学英語」

中学1年生から中学3年生まで、各人の状況に合わせた取り組みをしています。全体に共通して言えることとしては、中学校の定期テストでは教科書を覚えるほど読み込むことが大事だということを意識しています。あとは意欲や関心に応じて基礎英語やネイティブ教材(※)などを用いています。
(※過去の例に、『イソップ寓話集』や、ディケンズ『二都物語』などがございます。)

『中学英語』 火曜 18:40〜20:00 担当:浅野 望 (予定)

 

「中学ことば」

日本語を精読し議論するクラスです。教材は1つのまとまった日本語で書かれた作品です(翻訳を含む)。ジャンルは多岐にわたりますが、できるだけ古今東西の古典と呼ばれる作品を選びたいと思います。受講生は文中の言葉を詳細に調べ、文章の内容を要約して授業に臨みます。こうした作業を通じて、科目の枠を超えた知識を身につけ、それらを自分の言葉で表現できるようになるでしょう。書かれた内容を正確に読み取ることと、クラスで対話を重ねることによって日本語の読解力と表現力を伸ばすとともに、優れた作品を最後まで読み通す経験を深めていきたいと思います。

・『西洋の児童文学を読む B 』(対象:中学生)
  金曜18:40~20:00(予定) 担当 福西亮馬  

精読という文化があります。それを根付かせ、読書がよりよい人生の友となることを応援します。一人では飛ばし読みしてしまう部分を、仲間と朗読することで深めます。テキストは、『白い盾の少年騎士』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読みます。2018年に同じ作者の『王への手紙』を読了し、続編の本書を第2章まで講読中です。この二作は押しも押されもせぬ児童文学の傑作です。途中で参加されてもすぐに物語の面白さに引き込まれることでしょう(事前に『王への手紙』を読んでおくと申し分ありません)。

・『西洋古典を読む(対象:中学・高校生)
  水曜18:40~20:00 担当 福西亮馬
   
※ 2019年1月16日より、ウェルギリウス『アエネイス』を読み進めています。
     興味をお持ちの方は是非ご参加下さい!

  

(以下は、これまでのクラスの内容です)
世の中には、「古典のことはよく分からない。読むのも訳するのも時間がかかる」と言う人と、「だからいい。なぜなら自分で立ち止まって考える時間が増えるか ら」と言葉を接ぐ人と、両方います。どちらも真実を言っており、前者は定説的で、後者は逆説的です。ビジネス書と違って、古典の文章はそれに注力した時間 が長ければ長いほど、その人にとって、輝かしい価値を持ちます。打てば響くというわけです。そしていつしかその人の精神における不動の地位を得ます。クラシック(第一席)と呼ばれるゆえんです。

西洋古典の最初のテキストは、セネカ『人生の短さについて』(茂手木元蔵訳、岩波文庫)を読みます。「曰く、人生は短い」という定説で始まり、次いで、「われわれは短い時間をもっているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に 長く、その全体が有効に費やされるならば、もっとも偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている」という逆説で文章が展開します。このような論理 は、おそらく十代の若者の心を掴んで離さないでしょう。若いうちにこそ、学ぶ姿勢をはっとただされる、そんな名文だと思います。もとより古来より愛されて きたわけです。しかもそれほど長文ではありません。岩波文庫で50ページほどです。それを丸ごと味わって読みたいという人は、ぜひご参加ください。

「西洋古典を読む」ブログ記事

・『東洋古典を読む(対象:中学・高校生)
  
   ※現在は開講しておりません。

このクラスでは、『完訳 三国志』(羅貫中、小川環樹ら訳、岩波文庫)(全8巻)を通読します。黄巾党の乱から晋の成立まで、全120回に分けられています。1回ずつが講釈のよう に切りのいいところ、いわゆる「引き」によって構成されており、次がまた気になるという面白さです。私がみなさんと共有したいのは、テキスト(日本語訳) を読んで、英雄たちを再びよみがえらせる時間です。血湧き肉踊るような感情体験であり、過去の人物に発奮することです。プルタルコスのカエサル伝による と、カエサルはアレクサンドロス大王の像を見て、「彼は今の自分と同じ頃には世界を征服していた。なのに自分は……」と涙したと言います。三国志の英雄た ちの生き様もまた、それを愛好する人にとって、思いを同じくするところでしょう。

たとえば、正史(魏志)にある崔林は、「大器晩成」(の語源の一つ)として知られていますが、私は彼のことが大好きです。そのように「私はあの人が好き」「この人が好き」という人物を語ることは楽しいものでしょ う。ただそれが単なる同好のよしみにとどまらず、同じテキストを突き合わせて、すなわち「ソースをしっかり読んで」、あれこれ話し合えば、また違った角度 から興味を掘り起こせるでしょう。予備知識を総動員し、テキストに線をたくさん引きましょう。そして気に入った個所を写し取って愛蔵するなど、今から古典 の味に親しみましょう。

 

 

山の学校ゼミ『調査研究』(中・高・大学〜一般)

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   金曜 18:40〜20:00 講師:浅野直樹

興味のあるテーマを自分で設定し、そのことについて調べ、まとめます。文献収集や構成などのお手伝いをします。意欲的な中高生、論文やレポートを抱えた大学生、調べたいことがある一般の方をお待ちしております。
(←調査研究の発表会の様子)
受講生の感想(2015年2月)『調査研究』のブログ記事

「ユークリッド幾何」

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『ユークリッド幾何』 講師:福西 亮馬
   現在、開講しておりません。 

このクラスでは、ユークリッド『原論』の中から、1つずつ命題を取り出して証明していきます。

「ロボット工作」

ロボット工作の画像

『ロボット工作』 現在、開講未定。