『王への手紙』を読む

福西です。

「西洋の児童文学を読むA」では、秋学期(10月なかば)から、『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読みます。

このテキストを最初に扱ったのは、2017年4月。

5年でひと巡りしてきました。

その1回目の記事をご案内します。

・西洋の児童文学を読む(2017/4/20)

当時小学生だった(今は中学3年生の)受講生たちの言葉と、なつかしく再会しました。