台風が去った、ある日の「ひみつ基地」(2021/03/31)

しぜんクラス担当の梁川です。

新学期を控え、何となく過去記事を振り返っています。

3〜4年前は大きな台風が続き、普段活動をさせて頂いている森の木々も沢山倒れ、風景が一変しました。
しかし、子どもたちはたくましいもので、倒木を乗り越えたり、くぐったり、渡ったり、すぐに遊び場に変えてしまいます。

この記事の、2018年の夏休み明けは、森へ行ってみると、苦心して作った「ひみつ基地」の屋根や壁が台風でぺしゃんこに崩れ落ちていました。
しぜんB(2018/9/6, 9/20)

「あ〜あ」「こりゃあだめだなぁ・・・」

と子どもたちはつぶやき、がっかりするというよりは、「またつくればいいさ」とでも言うように、次なる「基地」の場所を探し始めたのでした。
壊れたものを、あきらめずに直す、というのも一つの美しきストーリーなのでしょうけれど、このときの子どもたちの柔軟さに、不思議なたくましさを覚えたので、とてもこころに残っています。

ちなみに、このとき発見した「次なる基地」は今のBクラスに至るまで引き継がれています。みんなとの「ひみつ」ですから。絶対にナイショですけどね(^^)