0616 高校英語C

浅野です。

 

文法のためにも単語が必要です。

 

文法(構文)練習として典型例文の和訳練習をしています。その中で同じ構文が2つ続き、1つはうまく訳せたのですが、もう1つがうまく訳せませんでした。その違いは前者の文の語はすべてわかったのに対し、後者にはわからない語が2つも3つも混じっていたからです。そうなるとそのわからなさにひっぱられて、先ほどはできていた文法的な理解もおかしくなってしまいがちです。文法といっても単語の知識は前提にしています。