ことば3~4年(2017/1/24)

福西です。

この日は、生徒の希望で、百人一首をしました。

今回は読む機会を多く取り入れました。以下のように4試合し、その時、対戦していないグループの人は交代で読手を務めてもらいました。

M君v.s.R(私) 10対4 (6枚差で生徒の勝ち)

T君&R君v.s.R 10対8 (2枚差で生徒チームの勝ち)

Mちゃん&Sちゃんv.s.R 10対9 (1枚差で生徒チームの勝ち)

M君vs全員 10対7 (3枚差でM君の勝ち)

M君が強いのですが、他の生徒たちも負けじとなじみの札ができつつあります。

札は以下の20枚に限定し、同じ札(「五色かるた」での黄色グループ)を繰り返し使いました。何回も読み、耳に入ることになるので、暗唱の時よりも自然と歌になじめたのではないかと思います。

1 (上の句)春過ぎて… → (下の句)ころもほすてふ…

2 天の原 → みかさのやまに

3 これやこの → しるもしらぬも

4 住の江の → ゆめのかよひち

5 山川に → ながれもあへぬ

6 久方の → しつころろなく

7 白露に → つらぬきとめぬ

8 浅茅生の → あまりてなとか

9 由良の門を → ゆくへもしらぬ

10 八重むぐら → ひとこそみえね

11 滝の音は → なこそなかれて

12 大江山 → またふみもみす

13 淡路島 → いくよねさめぬ

14 秋風に → もれいつるつきの

15 ほととぎす → たたありあけの

16 村雨の → きりたちのほる

17 み吉野の → ふるさとさむく

18 花さそふ → ふりゆくものは

19 夜もすがら → ねやのひまさへ

20 玉の緒よ → しのふることの

「春過ぎて」、「天の原」、「久方の」、「これやこの」が共通の人気札でした。「天の原」はちょうど学校で習っていて、なじみがあったそうです。

さらに「住の江の」と「村雨の」、「ほととぎす」が1字決まり。これもよく狙われていました。

今回の札の並びでは、「由良の戸を→ゆくへもしらぬ」は「ゆ→ゆ」で取れます。

M君はまんべんなく、R君は「八重むぐら」、Sちゃんは「春過ぎて」、Mちゃんは「淡路島」、T君は「秋風に」を得意にしているのが目立ちました。

 

最後の5分は坊主めくりをしました。