かず2~3年(2016/5/25)

福西です。

2年生は足し算のひっ算、3年生は0のたくさんつく大きな数をしました。

共通して、「箱詰めパズル」という新しいパズルを導入しました。ある一定の広さを持ったマス目を、正方形ないし長方形で分割していく問題です。かけ算を知っている人は、15=3×5というような応用を利かせていました。

最後の問題が、選択肢が広くて難しかったです。またどうしても分からなかった2年生は、先にできた3年生について見てもらっていました。

後半はalgoをしました。

algoは「やったことある!」という生徒ばかりでしたが、ペアプレーは初めてのようでした。

くじびきの結果、K君とT君、Y君と私がそれぞれ同じチームになりました。

同じチームは席を向かい合っています。

私(R)がいち早く全滅してしまいました(K君の連続攻撃で^^;)。

最終局面は、以下のようになりました。

図は時計回りの進行。

T君が、Y君の「札Y」を「黒の2」と言ってしまって攻撃失敗(*)。それでY君に手番が移ったところです。

(*黒の2がすでにK君のところにあるのを見落としたのが残念でした)

algo

Y君はペアの私(R)が脱落しているので、守った時点で負けるのは必至。残り6枚をすべて当てるしかありません。

Y君の考慮中、T君はすぐにY君の残りの手札が「黒の0、1、3」であることを見抜いていました。それでもしY君の連続攻撃が1つでも外れれば、T君K君のチームの勝ちとなる状況です。

しかし、Y君はドキドキしながらも、A→B→D→E→F→Cと6連続攻撃を成功させました。

それで結局はY君チームの勝ちとなりました。

1手違いの局面だったので、T君K君チームも大変惜しかったです。

総じて、algoは序盤と終盤とでは感覚が180度異なります。「守るとそれだけ相手に情報を与えないので有利」というのは序盤の鉄則です。しかし終盤では逆に「情報はほとんど出ているので、攻撃の手を緩めると逆転される」ことがしばしばです。問題は、「どこからが終盤か?」という見極めだろうと思います。その発想の転換に、ロジックが加われば、鬼に金棒です。