0302 中学・高校数学A

浅野です。

 

あまりたくさん話して混乱させないように、シンプルに本質を伝えられるよう努めています。

 

確率では「または」は足し算、「かつ」はかけ算です。このことは樹形図をかくと確かめられます。

 

微分は接線の傾きです。増減表でなぜ微分をしてその導関数が0になるところを考えるかというと、接線の傾きが0になるところはグラフをかく上でポイントとなるような特殊な点だからです。