1118 中学・高校数学A

浅野です。

 

少しずつではあっても確実に進んでいるという手応えがあります。

 

受講生がそれぞれ三角関数や確率の範囲を進んでいます。三角関数では単位円をかくという作業が板についてきました。それさえできればsinやcosの値を忘れたとしてもすぐに思い出せます。確率では引いたくじを戻すのか戻さないのかといった小さな違いで大きく結果が変わるのが大変です。部分部分の計算はやったことがあるものなので、どういう場合にどういう計算をするのかがつかめたらと思います。