0625 山の学校ゼミ(倫理)

浅野です。

 

デカルトの『方法序説』を読みました。

 

分けて単純な部分から確実に考えるというデカルトの方法は今でも有力です。例えば医学はその考え方のおかげでデカルトの時代から大いに発展しました。他方で分けすぎなのではないかという疑問も近年では出されています。

 

「我思う故に我あり」という有名な一節に対しては、現代では何も考えない(故に我ありと言う必要もない)という態度があるのではないかという話になりました。確かにそろそろデカルトを乗り越えてもよい頃かもしれません。