小2ことば

山下です。

俳句の勉強を復習した後、ちょっとした言葉の遊びをしました。二つのグループに分かれます。問題を出す側の3人は3語からなる単語を一つ考えます。一人が一つの音を同時に発声します。相手チームはそれが何という言葉かを当てます。

これはEちゃんの発案で、Eちゃんはこれがやりたくてうずうずしていました。「二十の扉」も人気ですが、新しい言葉遊びが加わって冬学期も楽しめそうです。

絵本タイムは、Mちゃんが小学校で借りてきた紙芝居をやりました。自分たちで教材を持ち寄ってくれる流れはありがたいと思っています。