ラテン語格言, 第3部の例文

「エティアム・セニー・エスト・ディスケンドゥム」と読みます。
etiam は「~さえ」を意味する副詞です。
senī は「老人」を意味する第3変化名詞senex,senis m.の単数・与格です。
discen ...

ラテン語格言, 第5部の例文

「コンスキエンティア・ベネ・アクタエ・ウィータエ・ユークンディッシマ・エスト」と発音します。
conscientia は「意識」を意味する第1変化名詞conscientia,-ae f.の単数・主格で、この文の主語です。

ラテン語格言

「メー・ノーン・フルクトゥス・モド・セド・エティアム・イプシーウス・テッラエ・ウィース・アク・ナートゥーラ・デーレクタト」と読みます。
meは「私」を意味する人称代名詞egoの対格です。
non modo A sed ...

エッセイ

Conscientia bene actae vitae jucundissima est. 立派に生きた人生の自覚はもっともすばらしいものだ

これは、キケローの『老年について』に見られる言葉です。平たく言えば、死ぬときに ...

西洋古典

キケローは人生を劇に例え、ある場面の役者は自分の役を演じきったら、劇の最後まで残っていてはいけないといいます。この世に於ける自分の役はなになのか?何を演じきることが自分の務めなのか。日頃なかなか立ち止まって考える余裕はありませんが、折 ...

西洋古典

キケローは『老年について』(De Senectute)の中でカトー(老人の鑑として登場)に次のように語らせています。(66節)

Avaritia vero senilis quid sibi velit, non inte ...

西洋古典

キケローは『老年について』の中で、老人が気むずかしいという意見について、次のように反論しています。下の引用文の最後に出てくる『兄弟』とはテレンティウスの喜劇作品のことです(西洋古典叢書から私の訳が出ています)。この作品では温厚な老人と ...