ラテン語格言, 第5部の例文

「フェーリクス・クゥィー・ポトゥイット・レールム・コグノスケレ・カウサース」と読みます。
Fēlixは第3変化形容詞fēlix,-īcis(幸福な)の男性・単数・主格です。文の補語です。動詞est(sumの直説法・現在、3人称 ...

ラテン語格言, 第1部の例文

「エクス・ニヒロー・ニヒル・フィト」と読みます。
Ex は「<奪格>から」を意味する前置詞です。
nihilō は「無」を意味する第2変化中性名詞nihilum,-ī n. の単数・奪格です。
fit は「生じ ...

ラテン語格言, 第6部の例文

「オー・ミセラース・ホミヌム・メンテース・オー・ペクトラ・カエカ」と読みます。
Ō は感嘆詞です。
miserās は「惨めな」を意味する第1・第2変化形容詞 miser,-sera,-serum の女性・複数・対格で ...

ラテン語格言, 第3部の例文

「タントゥム・レリギオー・ポトゥイト・スアーデーレ・マロールム」と読みます。
tantumは「これだけ多くのもの(量)」を意味する第2変化名詞 tantum,-i n.の単数・対格です。suadereの目的語です。
r ...

西洋古典

ヘーローとレアンドロスの悲劇について、ウェルギリウスは『農耕詩』第3巻258-263で次のように言及しています。

「恐ろしい愛に身を焦がす、かの若者を想え。彼は真暗な夜更けに、嵐が吹き荒れ波立ち騒ぐ海峡を泳ぎ渡る。彼の頭上 ...

西洋古典

Omnia vincit Amor. 愛はすべてにうち勝つ

出典はウェルギリウスの『牧歌』第10歌です(Verg.Ecl.10,69)。

以下は、愛する女性リュコーリスを失ったガッルスの嘆きの言葉です。

おれは行 ...

西洋古典

optima quaeque dies miseris mortalibus aeui
prima fugit; subeunt morbi tristisque senectus
et labor, et durae ...

西洋古典

古代ローマの詩人ルクレーティウスは『事物の本性』第3巻(830以下)で次のように述べています。

「精神の本質は死すべきものである、と理解するにいたれば、 死は我々にとって取るに足りないことであり、一向問題ではなくなってくる ...

西洋古典

エピクロス派の詩人ルクレーティウスは、『物の本質について』(De Rerum Natura)と題する作品を残しています。その第2巻冒頭を樋口勝彦訳(岩波文庫)で見てみましょう。

「大海で風が波を掻き立てている時、陸の上から ...

西洋古典

ヘーローとレアンドロスの悲劇について、ウェルギリウスは『農耕詩』第3巻258-263で次のように言及しています。

「恐ろしい愛に身を焦がす、かの若者を想え。彼は真暗な夜更けに、嵐が吹き荒れ波立ち騒ぐ海峡を泳ぎ渡る。彼の頭上 ...