第6部の例文

「ウィーウァームス・メア・レスビア・アトクウェ・アメームス」と読みます。
vīvāmusはvīvō,-ere(生きる)の接続法・能動態・現在、1人称複数です。「意志」の用法です。
meaは1人称単数の所有形容詞meus ...

西洋古典

ラテン語に次のような景気のよい表現があります(作者不明)。

Ede, bibe, lude, post mortem nulla voluptas. 食べろ、飲め、遊べ、死後に快楽はなし

ローマの恋愛詩人カトゥ ...

西洋古典

『詩集』第1歌第3歌

カトゥッルスの『詩集』第1巻第3歌は次のような詩です。訳と共にご紹介しましょう。

Lugete, o Veneres Cupidinesque,
et quantum est hominum v ...

西洋古典

カトゥッルス『詩集』1.72

Dicebas quondam solum te nosse Catullum,
Lesbia, nec prae me velle tenere Iovem.
dilexi ...

西洋古典

カトゥッルスの『カルミナ』(『詩集』)第5歌は、
vivamus, mea Lesbia, atque amemus,
(ともに生きよう、愛しのレスビア、そして愛し合おう。)
で始まります。原文を訳と一緒にご紹 ...

ラテン語格言, 第2部の例文

「ペルフェル・オブドゥーラー」と読みます。
perfer は「耐える」を意味する不規則動詞 perfero,-ferre の命令法・能動態・現在、2人称単数です。
obdura は「持ちこたえる」を意味する第1変化動詞 ...

ラテン語格言, 第3部の例文

「オーディー・エト・アモー。」と読みます。続けると「オーデタモー」。
odiは「憎む」を意味する不完全動詞 odi,odisseの直説法・能動態・完了、1人称単数です。形は完了ですが、意味は現在として訳します。
amo ...

ラテン語格言

「ナム・リースー・イネプトー・レース・イネプティオル・ヌッラ・エスト」と読みます。
ラテン語の単語と対応させながら訳すと、「実際(nam)いかなるものも(res…nulla)場違いな(inepto)笑い以上に(ri ...

西洋古典, 訳と解説

『ギリシア人・ローマ人のことば』(岩波ジュニア新書)の中に、カトゥッルスの残したことばとして、表題の「われ憎み、かつ愛す」(Odi et amo)が紹介されています。典拠となる85番の詩は、次の2行だけですが、簡潔な表現の中にも、深い ...